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セイバー鉱石® とは
群馬県産 貴陽石
群馬県方品村の御座入山高山のみで採取出来る『貴陽石(きようせき)』はケイ素アルミニウムを主成分とする特殊な希少鉱石で、学術名では『交代制閃長石』と呼ばれています。
貴陽石は、原石(赤)からは強力なマイナスイオンの生成能力、原石(白)からは強い遠赤外線の放射という2つの特徴を併せ持っています。
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岡山県産 皇輝石
岡山県内の1億2000万年前の白亜紀の堆積礫岩から採掘される『皇輝石(こうきせき)』は、遠赤外線(育成光線)とマイナスイオンを放射する機能性特殊鉱石。
皇輝石が放つ遠赤外線より少し波長の短い中赤外線の波長域は4~14μで、人間が出している波長にとても近いもので、ヒトや動植物の身体に吸収されやすく、まるで冬の寒い日に太陽の光で日向ぼっこしていると身体がポカポカと温かくなる状態にしてくれます。 |
この、赤と白の貴陽石の原石と皇輝石の原石を60μパウダーに粉砕し
各鉱石がもつ能力を最大に発揮する配合比率で生まれたのが セイバー鉱石® なのです
「セイバー鉱石/SAVIOR STONE」は、平成29年3月24日に特許庁より第5935082号で商標原簿に登録されました。
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